テストコード3

FactoryBot

→Gemのうちの一つで、テスト用にデータベースやインスタンスを生成してくれる。


Faker

→Gemのうちの一つで、ランダムに、指定して文字列などを生成する。テストでユーザー情報を登録したい時に用いられる。


be_valid

→valid?メソッドがtrueを返す時にtrueとなる。

→登録されたユーザー情報がvalidであることを期待する時に使われる。

→expect(@user).to be_valid


FactoryBotコード内のAssociation

→アソシエーションが働いているかどうかを確かめる方法は、

@インスタンス.結びついている先 = nil

@投稿.user =nil

というようにある投稿のインスタンスに結びつくユーザーが無い場合のエラーメッセージが想定してものかどうかを確かめる。という具合で用いられる。


Create

→ログインのテストをしたい時などに、あらかじめユーザーをテスト用に一時的に登録してくれる。


Get OOpath

→HTTPメソッドのGETと指定先のpathを記述したコードで、


Response

→その通りレスポンスのことだが、レスポンスが、想定したものかどうか確かめる時に用いられる。


HTTP status code

→通信状況を確かめるコードのことで、例えば200ならば正常である、などのことを表す。


Response.body

→レスポンスとして返されるビューのbody部分について取り出している。